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2009年2月17日 01:45

ウッドコーン。

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大人になると、若い頃は出来なかったお金のかかる趣味が出来るようになりますよね。
自分のまわりもだんだんとそういう風になってきて
オーディオマニアの入り口に入ってきてるような知り合いが増えてきました。
といっても2~3人ですが。

そんな知り合いの一人が
今話題(?)のウッドコーンのフルレンジを使ってスピーカを作ったと言うので、
二ヶ月経って少しはエージングが進んだだろうということで、早速聴かせてもらいに行ってきました。
あ、ちなみにParcAudioのウッドコーンではなくVictorのスピーカキットのやつだそうです。




結論から言うとなかなかよかったです。
シルキーでかつ温かみのある(というのかな?)高音域がとてもよかったです。
メインのメロディ楽器、特にヴァイオリンとかが非常に美しく聴こえました。
結構はっきりとした高域のおかげか何か、細かい音もなかなかしっかりと聴こえました。
詳しく覚えてませんが、1~4kHzのどこらへんかに多少ピークがあって、それが耳につく場面もありましたが・・・
キツイ高音というイメージではありません。

それでいてしっかり芯がある感じで、立体感が感じられる音。
なのでピアノとかも美しく聴こえるし
何よりライドシンバルが非常に小気味よく聴こえる所が個人的に一番良かった点です。



まぁ難点ももちろんあるわけで

8cmのフルレンジなのと、ウッドコーンは低域が弱めでしかもセッティングもちょっとアレだったので低域が多少聴きづらかったのと
サイズ感のせいと低~中域が聴こえづらいせいもあって、生楽器以外の曲、歪んだギターとかテクノみたいなのとかのを聴くにはちょっと物足りない感じが出てきます。
ジャズや生楽器オンリーの曲専用、みたいな感じはしました。
まぁそこは値段とサイズから考えると普通だと思います。



今自分が使ってるスピーカの方が周波数レンジとかサイズ感はもちろん良いのですが
8cmフルレンジなのに、リスニング用のを聴いた後だとやはり味気ない感じです。
僕も自分でリスニング用のスピーカを作りたくなりました。

ま、そんなことするなら機材買うんですがね!
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